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嫉妬の感情で気付くこと

自分を知る為に

台風が来よりますよ(>_<)
 

 

子供の頃は、なぜかワクワク 😮 していた台風ですが、

 

大人となった今では、うっとうしいだけです。

 

 

 
子供の頃は、あの非日常的なスリルが楽しかったんだろうなぁ^^

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

さて、

 

今日のテーマは、

 

【嫉妬の感情で気付くこと】

 

 

今は、あまり感じなくなりましたが、

 

若い頃は結構ありましたよ。嫉妬の感情^^;

 

 

でも、私は感情を表に出すのが苦手だったので、そんな時も、

 

 

なにくわぬ顔 🙄 で「良かったね」なんて言ってました^^;

 

 

いまは、本当に心から「良かったね~!」と言えますよ^^

 

 

さて….

 

嫉妬の感情が起こって気付くのは、

 

“自分もその成果が本当に欲しいんだ”  ということ。

 

 

自分が出したいその成果を、

 

他の誰かが出したときに嫉妬心って沸き上がりませんか?

 

「その成果、俺も出したいのに…」

 

「私だって、きっとその成果、出せるはず…」

 

 

という、感情がこころの中にありませんか?

 

 

「だけど、自分は今までその成果を出したことはない」

 

ということが、嫉妬の炎をメラメラと沸き上がらせます。

 

 

なかには、嫉妬のあまり、相手を中傷したり、相手の弱点を探して、
 

自分が優位に立てる要素を探したりする人がいますが、
 

そんなの何の意味もありません。

 

 

嫉妬の感情が起こったときにやったほうが良いのは、

 

「なぜ、この感情が起こっているんだろう?」という、

 

自分への質問^^

 

 

もし、自分でもその成果を心から欲しいと思っていることに気付いたら、

 

ためらわず、 「どうやって、その成果を出したのか?」を聞いてみることです。

 

 

だって、自分が出したい成果を、すでに出している人間がすぐ傍にいるってことは、

 

超ラッキーなことなんですよ!

 

その人に学べば、同じ成果が出せる可能性が格段にあがるわけだから!
 
 

ロールモデルがすぐそばにいるのに、その人に学ばない手はありません。

 

 

 

 

「自分が心から出したい成果は何か?」

 

 

そこに気付くことは、人生を楽しむうえでとても重要なことです。

 

 

嫉妬という感情は、そのことに気付かせてくれるかもしれません。

 

ぜひ、自分の感情をうまく使って、人生を楽しく、充実させていきましょう^^

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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